分団紹介【苗木分団】

中津川市苗木地区は、中津川市の中心部に位置し、木曽川と付知川に挟まれた自然に恵まれた地域です。
史跡には苗木城跡があります。苗木遠山資料館では、中世・戦国時代から明治の初期いたる苗木藩の歴史を12代続いた遠山家の史料を通じて見ることができます。前田青邨記念館、鉱物博物館といった施設もあります。
苗木城跡より中津川市街、恵那山が一望でき、4月には桜公園には桜が満開となり、風光明媚な地域です。

苗木分団長挨拶

中津川市消防団苗木分団
分団長

田口 篤

本年度、苗木分団分団長を務めさせて頂きます、田口です。

近年、消防団を取り巻く環境は大きく変化しています。団員数の減少に加え、仕事や家庭との両立など、一人ひとりを取り巻く状況も多様化しています。 

そのような中で、これからの消防団に必要なのは、「無理を続けること」ではなく、「地域を守る力を長く維持していくこと」だと考えています。

私たち苗木分団は、「無理なく続けられ、実際に役立つ消防団」をテーマに、地域に寄り添った活動を進めてまいります。

また、苗木分団は市内で唯一、階梯操法を継承しています。披露の機会には、日頃の訓練の成果を発揮できるよう万全の準備を整え、団員一丸となって全力で演技いたします。ぜひ多くの皆さまにご覧いただければ幸いです。

これからも地域の安心・安全を守るため、苗木分団一丸となって活動に取り組んでまいります。皆さまのご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

苗木分団の活動概要

苗木分団は、分団長以下現在91名の団員が在籍しています。
分団本部、各地区1部、2部、3部 又楷梯操法を行う団員によって構成されています。
苗木分団は旧町村合併において昭和34年9月に中津川市消防団苗木分団として発足しました。それ以前古くは苗木町消防団として活動していました。
中津川市消防団の中で唯一、楷梯操法(はしご乗り)を行なっており、毎年消防出初式や中津川市の「おいでん祭」等において、団員が楷梯操法を披露して式やイベントに華を添えています。はしごの持ち手は1基につき8名(長とび4名、中とび4名)で「はしご」を支え、地区の楷梯保存会の皆さんの「苗木楷梯木遣音頭」とともに、演技者がはしご乗りを行ないます。

中津川市消防団苗木分団は、岐阜県中津川市苗木地区を拠点とし、活動しています。

苗木分団の活動報告

令和8年度 中津川市消防団 消防協会・消防操法競技会

令和8年6月28日に中津川市消防団 消防協会・消防操法競技会が開催されました。 今回は台風の接近に伴い例年のような大会形式ではなく、選考会とうい形式で行われました。 4月初旬から約3カ月間にわたり、団...

令和8年度 送水訓練

令和8年6月7日に分団大会の代替訓練として、実災害を想定した送水訓練を実施しました。 可搬ポンプ3台とコワレンゾー2個を使用し、放水、中継送水、無線運用など、実際の災害現場を意識した実践的な訓練を重点...

令和8年度 中津川市消防出初式

令和8年1月11日に中津川市消防出初式を行いました。 出初式では、一斉放水や分列行進を通して、消防団員としての士気を新たにしました。 また苗木分団として勤労賞表彰では部長をはじめ30名の団員が表彰され...

苗木学童防災教室

11月29日に苗木学童防災教室を開催し、子供たちが防災について楽しく学べる体験プログラムを実施しました。   煙の部屋体験では、火災時に発生する煙の危険性や、安全に避難する方法を実際に体験しながら学び...

秋季訓練

11月17日に秋季訓練を行いました。 ポンプ車から中継をかませての可搬ポンプ操作と放水訓練を実施しました。 中継の可搬ポンプにはコワレンゾーを取り付け送水の圧の確認、調整方法の確認を行いました。訓練の...

苗木分団の活動報告一覧