
明治23年(1890)3月、坂下村消防組が組員20名で組織されて以来119年の歴史を数える我が坂下分団は、幾多もの災害や火災から、地域住民の生命・身体・財産を守り、常に安心・安全な街づくりのため諸訓練を重ね続けています。
また、地域の伝統芸能や文化の保護、継承にも尽力しています。
「我がまち・我がふるさとは自分たちで守る」の精神こそ、「坂下」の印半纏(法被:はっぴ)に引き継がれる消防魂です。
若人よ、来たれ「中津川市消防団坂下分団へ」
坂下・川上分団秋季演習を行いました
11月28日、坂下中学校グラウンドにおいて恒例の坂下分団、川上分団合同の規律訓練を行いました。規律訓練は、災害現場で、より確実、迅速に行動できるように備えるもので、厳正な規律を身につけ、消防団員としての体力・気力を錬成するために行うものです。
この日は、小雨がちらつく中、坂下・川上分団合わせて150人の団員が参加し、小隊・中隊編成、機械器具点検、停止間、行進間の規律訓練を行いました。
参加した団員達は、指揮者の号令により、小隊または中隊の全員が、同じ動きまたは、同じ目標に向かって節度ある行動がとれるように、真剣な面持ちで、訓練に励みました。
中津川市消防団 坂下分団では、消防指令車1台、消防ポンプ車4台、小型動力ポンプ積載消防車5台を保有し、日頃訓練を重ねて、火災等の災害に備えています。