女性消防団活性化佐賀大会に参加して来ました☆

 10月28・29日、女性消防団活性化佐賀大会に参加してきました。前日入りした宿泊地博多では半日自由行動の時間があり、市内のスポットを散策したり、太宰府天満宮まで足を伸ばすものとありましたが、すでにそこで、全国から参加している女性消防団の方に話しかけられたりする場面がありました。夕食後の中州の町でも沢山の他県の団員と出会い、夜の横断歩道の真ん中で交流?したりと、多いに大会の雰囲気を感じました。

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 大会当日、盛大な開会式後パネルディスカッションへ。女性消防団員の所属や役割が本当に多様であることを知り、それぞれの地域で所属する団員個々の職業や個性を生かし、工夫して活動されていることに関心を持ちました。印象に残っている話は、どの団も子供への防災教育に力を入れていること、田園調布市の6車線道路を埋め尽くす帰宅難民者のトイレと靴の確保の話(ヒールでは歩いて帰れず、多くの方に靴を貸して下さいと言われたそうです。)松江市の女性消防団でも扱える防災車両の話、伊万里市の地域の行事やお祭りには顔を覚えてもらうために、必ず足を運ぶ!という話です。(これは私達も是非真似させて頂きたいです!)

  午後からは具体的な活動報告の発表。北九州市の園児向けの防火人形劇は子供が引き込まれそうなシーンを上手に取り入れていて、また多くの人数でやっていたことにも驚きました。土浦市の小中学校向けの救命講習会ではとても高度なことをしている印象を受けましたが、こういうことも可能なのだと感じました。奈良市の消防本部、県をまたぐ3つの病院、消防団を中核とする大規模なトリアージの訓練はすごすぎました。でもこういう訓練をしている女性消防団の存在も知りました。このものすごい訓練風景と、地域の学習発表会に参加した時との彼女達の写真の格差も面白かったです(笑)。

 ロビーに置かれた全国の女性消防団のパネル展示はパワーがあり、これから私達がしていく活動の、事例や課題やヒントが山盛りでした☆ 同行出来なかった団員に是非伝えて行きたいです。

 佐賀大会、あっという間でしたが心も体も充実した二日間になりました。それぞれ家庭や仕事で参加するのは本当に大変ですが、是非一人でも多くの女性消防団員が来年の大会に参加出来るよう、願って止みません。(菱田)


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2015年11月17日 10:37