
中津川市消防協会主催の「操法・ラッパ講習会」が4月29日(日)9時より、馬籠ふれあい広場にて開かれ、570名(団員、消防職員)が参加いたしました。
ポンプ操法指導は教養分団の金森分団長が細かな点までしっかりと指導をしながら、丁寧な説明が行われました。 展示は前回優勝チームの福岡分団の皆様にお願いをいたしました。
ラッパ操法はラッパ分団の鷹見分団長の指導で行われました。
連休の中、大勢の皆様に出動頂き、ありがとうございました。
平成24年4月2日 24年度最初の行事である「辞令交付式(入退団式)」が中津川市健康福祉会館4Fホールにて挙行されました。
青山市長より丸山団長へ辞令が交付され、1期2年間の任期が命じられました。その後、丸山団長より、各団員へ辞令が交付されました。
同時に23年度で退団された皆様にも労いの言葉が贈られました。
24年度の辞令交付式現在で、新入団員142名の入団があり、団員総数1,629名となり岐阜県下でも大きい消防団となりました。
また、消防団の後援組織として進めている「機能別消防団員」の団員数も183名となり、力強い存在となりつつあります。
各地区の分団から団本部へ異動となった皆さんをはじめ、責任ある立場へ昇格された団員の皆さんそして新入団された皆さん、新しい年度を迎え更なる消防技術の向上と、市民の皆様の安心安全に心がけ、大いなる活躍を期待いたします。
中津川市ロータリークラブ主催、中津川市後援の「平成23年度 防災講演会」が開催され、多くの市民をはじめ、消防署員、消防団員が熱心に耳を傾けました。
昨年発生した「東日本大震災」を教訓に、色んなケースを想定した自主防災のお話をいただきました。
会場入口には「東日本大震災の被害状況」をパネルにした展示も行われていました。
団本部をはじめ、各分団からも多くの幹部団員が出席しました。
防災意識の高まる中、開催された防災講演会で更なる防災意識向上に繋がったものと感じました。消防団と市防災との連携体制をさらに強め、市民の安心安全な街造り努めなくてはなりません。
平成24年1月30日(月)午後1時30分
中津川市消防団へ新車両が配置され、受渡し式が挙行されました。
新市長の青山市長より、丸山団長へ車両の配置書が交付されました。
その後、団長より各分団長へ受渡書が交付されました。
青山市長より、日頃の活動の御礼と労いの言葉をいただきました。
丸山団長からも消防団活動の労いと、いつ発生してもおかしくないと言われている大災害への対応とその対応の為の連携(中津川市防災・消防団・消防本部)の重要性をお話しいただき、合わせて青山市長はじめ吉村市議へお願いもいたしました。
今回配置されました車両は以下となります。
■消防ポンプ自動車 2台
形 式 日野 ダブルキャブ
定 員 6名
配 置 先 坂本分団第3部北部(更新:経過年数22年)
落合分団第3部西部(更新:経過年数21年)
主な特徴 ●山林火災への対応
車両後部ボディー内に小型動力ポンプを積載し、車両が進入困難な山林等でも活動が可能である。
安全、簡単操作のスロットル装置液晶モニター装置の装備により高い技量が必要とされる機関員のスロットル操作が容易 に行える
●作業性向上
車両後部の部材を加工したことにより、車両後方での隊員の作業性の向上
●駆動方式 四輪駆動
■小型動力ポンプ積載車 (小型動力ポンプ積載及び人員搬送用)1台
型 式 トヨタ ダイナ ディーゼル3000cc 4WD
シャーシ 低床・ダブルキャブ式
定 員 6名
配 置 先 蛭川分団第1部今洞(更新:経過年数22年)
主な特徴 ●オートマチックトランスミッション
●低床で収納スペースを多く設置
●後部除く全面幌付き
蛭川分団配置車両と引渡し式に出動した皆さん
新車両を配置された皆さん。器具愛護の精神でいつまでも大切にして頂きたいと思います。
1月5日(木)の開催された「中津川市消防出初式」にて表彰を受けられた皆様をご紹介いたします。
おめでとうございました。
掲載させていただいたPDF記事は「広報なかつがわ」より引用させていただきました。
また先日の中日新聞様にも掲載を頂きました。 ありがとうございました。
平成23年の火災活動状況を整理した「平成23年消防統計」がまとまりましたので、公表します。(中津川市消防本部発表)
■火災
・発生件数=48件(前年比 8件増)
・損 害 額=48,981千円(前年比 5,015千円減)
・死者=2名、負傷者=7名
火災種別は、建物火災20件(前年比1件減少)、その他火災22件(前年比12件増加)、
車両火災5件(前年同数)、林野火災1件(前年比1件減少)です。
主な出火原因は、たき火や枯れ草焼きが14件、取灰の不始末4件などです。
今年になり、市内でも数件の火災が発生しております。中には大きな建物火災もありました。
まだまだ暖房器具が必要な時期です。 火の元の確認をしていただき、就寝前、お出掛け前の火の元点検をお忘れなく。
また、設置が義務化されている「家庭用火災警報器」の設置もお願いします。
ご不明な点は消防本部予防課、またはお近くの消防団員までお尋ね下さい。
各分団においても設置普及活動の推進を引き続きお願いいたします。
以下、平成24年1月23日 消防本部発表記事より
昨年10月末に市民の皆様に御協力をしていただきました「住宅用火災警報器アンケート」が集計できました。消防本部では消防団、女性防火クラブと協力しアンケート結果を基に今後設置率100%を目指し活動していきます。
| 地 区 | 設置率 |
| 中津東 | 74.3% |
| 中津西 | 75.0% |
| 中津南 | 64.5% |
| 苗木 | 69.7% |
| 坂本 | 76.1% |
| 落合 | 88.5% |
| 阿木 | 71.6% |
| 神坂 | 92.1% |
| 山口 | 91.3% |
| 坂下 | 80.9% |
| 川上 | 91.5% |
| 付知 | 85.4% |
| 福岡 | 75.0% |
| 蛭川 | 88.7% |
| 加子母 | 63.5% |
| 合 計 | 75.7% |
お隣の飯田市消防出初式が挙行され、中津川市消防団から大山副団長が出席をさせていただきました。
長野県の消防団は「法被」が主流で、出初式も法被姿で行なわれます。
また分列行進の後に続く車両がお正月らしくデコレーションされ、まさに「デコ消防車」となっており、見ていて楽しくなる出初式でした。(大山副団長談)
この度は出初式へのお招きを頂き、誠にありがとうございました。
車両の画像をUPさせていただきました。 火災予防のPRをはじめ、子供達が喜びそうな風船やモールのデコレーションなど、工夫がされており親しみが湧く感じが伝わってきますね。
平成24年1月5日(木)伝統ある「中津川市消防出初式」が盛大に挙行されました。 東日本大震災で犠牲になられた皆様に哀悼の意を捧げ、式典が始まりました。
丸山団長挨拶
平成24年の新しい年が始まりました。
昨年は痛ましい災害が各地で発生し、中でも3月11日に発生した「東日本大震災」では2万人に及ぶ犠牲になられた皆様、33万人に及ぶ避難生活を強いられている皆様に心からお見舞いと哀悼の意をささげ、犠牲になられた皆様のご冥福をお祈りいたします。
中でも自らの責任感と使命感で犠牲になられた消防職員、消防団員が300名近くおみえになります。 彼らは津波の発生と同時に「水門を閉めようとした者」、「住民避難誘導を呼びかけるため半鐘を鳴らし続けた者」、「住民避難の為に海を背にマイクで握り締めた者」、など彼らの決死の行動があってこそ無事に避難できた方が大勢おみえになります。 殉職された消防職員、消防団員は我々の鏡であり誇りでもあります。
この震災により、全国の団員の為として積み立てられた「弔意金」も不足しており、政治の配慮により改善が進められています。
今年こそは平穏で平和な年でありますように心から祈念いたします。
中津川市消防団は1693名の団員それぞれが志気高く、使命感に満ち溢れた人たちで構成された集団です。
我々消防団の活動は年々多様化しており、火災や災害ばかりでは無く、昨年は行方不明者の捜索などにも出動をしております。 平成23年1月5日未明に神坂地内での捜索、5月14日、15日馬籠地内での捜索、12月27日、28日中津地内での捜索活動も行なってまいりました。市民の安心安全はもとより、我々の力を必要とする捜索活動も大きな部分となっています。
消火活動の技術向上とチームワークを目的とした操法大会に於いては、坂下分団が「第60回岐阜県消防操法大会」に代表チームとして出場し4位入賞という輝かしい成績を残して下さいました。
新たなる取り組みとして行なってきた「機能別消防団」は23年12月現在11分団・162名にまでなり、中でも中津分団所属の機能別消防団「中京学院災害時学生支援隊」所属の菊池涼介君は野球部であり、昨年のドラフトで広島カープに第2位で指名されました。
中津川独自の機能別消防団は全国へ配信され、中津川の取り組みを視察に見える消防団も多く、最近では3消防団の視察がありました。 7月4日洲本市消防団、11月22日長野県高山村消防団、12月11日京丹後市消防団がおみえになり、消防活動についての取り組みや悩みなどの意見交換をさせていただきました。
新年ですのでホッとするお話をさせて頂きます。
中津川市消防団で積立をしている「共助会活動」で、団員の結婚や出産の報告は「平成22年・結婚33件、出産57件」 「平成23年・結婚23件、出産66件」の報告が上がっております。 大変嬉しく思います。 消防団員が家庭を持ち家族が増えるという喜ばしい事柄にも共助会を通じ活動をさせていただいていることもご報告申し上げます。
また、消防団活動にご理解とご協力をいただいている事業所様にも心より厚く御礼を申し上げます。
この平成24年が素晴らしく輝かしい1年になる事を心よりお祈りいたします。
苗木分団 階梯操法 毎年恒例となっており、近くの一色保育園のちびっ子も見学に来ていただきました。ちびっ子からは大きな声援が飛んでいました。
28日(水)午後7時より、消防本部において「年末特別夜警巡視訓示」が行なわれ、団本部員、中津地区分団長以下部長、及び消防職員が訓示を受けました。
本日の巡視者の皆様より激励の言葉を頂きました。
中津川市 水野副市長様
岐阜県議会議員 平岩県議様
恵那事務所 柳所長様
中津川警察署 安田署長様
中津川市議会 吉村議長様
訓示終了後、巡視者の皆さんは各分団へ向かわれました。
寒い中、力強い激励と心温まる労いの言葉を頂き、誠にありがとうございました。
本日を含め残り3日間、夜警服務にあたります。