消防団とは

消防団は、消防本部・消防署と同様に市町村の消防機関の一つであり、その構成員である消防団員は、消防本部等の職員と同じく地方公務員です。消防本部等の職員が常勤の地方公務員であるのに対し、消防団は、普通は他に職業や学業をもつ非常勤特別職の地方公務員であり、災害時の消防防災活動だけでなく、平常時の訓練、警戒、予防啓発活動などを行っています。全国に2,963団体の消防団があり、90万8,043人の消防団員が活躍しています。(平成17年4月1日現在)


 


● 消防団の主な活動内容
消防団は、火災や災害発生時の消火活動だけでなく、平常時も地域のために色々な活動をしています。
・ 災害時には・・・消火活動、救助・救出活動、警戒巡視、非難誘導
・平常時には・・・消火訓練、応急手当の普及指導、防火啓発活動、特別警戒


● 入団後の主な待遇
消防団員には市より年額報酬や災害活動または訓練に出動した際の出勤手当などが支給されます。その他の主な待遇は、次のとおりです。

・公務災害補償  消防団活動中に負傷した場合の補償制度があります。
・退職報奨金   一定期間以上勤務し退団した際には、退職報奨金が支給されます。
・被服の貸与   消防活動に必要な被服が貸与されます。
・表彰制度    職務にあたって功労、功績があった場合には、表彰されます。

 



2009年3月23日 15:42