2016年4月

分団長あいさつ (2016年4月 1日 11:02)

平素は消防団活動に多大なるご理解・ご協力を賜り、誠にありがとうございます。この度平成2841日より、分団長を拝命させていただくこととなりました。

 

 さて、本来消防団員とは自らの仕事を持ちながらも火災発生時にはいち早く駆けつけ、在住者としての利点を生かし、消防署と協力しながらも「地元」ならではの行動で、地域防災に貢献するのが重要な役割です。一方、近年の防火防災技術の飛躍的な進歩により、消防団の出動件数が減少傾向にあることは、大変喜ばしい限りです。

 近年は団員の本業・勤務も会社員が主流となり、いつ起きるのかわからない災害に対して全団員が即座に対応出来るとは限りませんが、地元の消防団員であるという自覚のもと、日頃から訓練を積み重ねています。現在は消防車両や資機材が最新のものへと更新され、消火技術自体がいわゆるハイテク化しつつあります。火災発生件数こそ少ないものの、有事の際に機能を発揮出来ないなどということのないよう、今後も有意義な訓練を継続していく予定です。

 これからも限られた人員と時間の中で、各団員がそれぞれの立場で自覚を持ち、活動出来るよう、歴史と伝統そして実績のある落合分団の運営に全力を注いでいく所存でございます。昔も今も、消防団員にとっては皆様からの叱咤激励が何よりの励みとなります。

今後2年間、地域の皆様からの変わらぬご支援を賜りますよう、団員共々何卒よろしくお願い申し上げます。

 

                                                 平成28年4月1日                                       

 

                                          中津川市消防団 落合分団

                                                         分団長 尾関 孔示