中津川市消防団 水防訓練 実施

平成28年8月21日(日) 

団本部防災分団が中心となり、各地区分団員、消防署職員など総員75名で、北消防署前広場にて実施いたしました。

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中津川市の消防団は「消防団と水防団」を兼ねており、火災や行方不明者の捜索ばかりではなく、
このような訓練を定期的に行い風水害などの自然災害にも備えています。

中でも水害の情報については、天気予報や雨量測定などである程度の予測はできるようになってきましたが、近年ではゲリラ豪雨のような猛烈な雨が降る事もたびたびあり、警報が出た際には団長の指示の下、日中でも夜間でも職場待機、自宅待機の任務もあります。その場合はいつでも即座に出動できる態勢を取っていなくてはなりません。

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本日の訓練は水害を想定した訓練をいくつかのパターンに分けて行いました。

これから秋に向けて台風シーズンとなってきます。今でも北海道では台風の影響で多くの被害が発生しています。

中津川市は過去には昭和7年に市内中心部を流れる四ツ目川の氾濫があり、多くの被害がでました。月日とともに風化しないように後世にも水害の恐ろしさを伝えていきたいものです。

地域を、住民を、財産を守るためにこの暑い中、訓練に励む若者がいる事を知って頂きたいものです。








2016年8月21日 11:37