2011年11月

中津川市消防団の記事ではありませんが、同じ活動目的を持つ者として忘れてはならない大切なことです。

東日本大震災で亡くなられた消防団員、消防関係者の慰霊祭がおこなわれました。

詳しくはこちらから (11月30日Yahooニュースより)

私たちの住むこの地域も大きな地震の発生が予測されています。日ごろよりもしもの時に備えておきたいものです。



 

ブラスバンド.JPG来る12月11日(日)は、消防団活性化事業の「第16回・ブラスバンドフェスティバル」が開催されます。この事業は消防団活動の中でも年間のメイン行事として取り上げています。

消防音楽隊(2隊)をはじめ、ラッパ隊、市内高等学校のブラスバンド部、ギターマンドリン部の学生の皆さんが演奏を繰り広げます。

入場無料ですのでお気軽にお出掛け下さい。ブラスバンドの迫力ある演奏、ギターマンドリンの優しい調べをご堪能下さい。

ブラスバンドフェスティバルポスター.JPG

ブラスバンドフェスティバルを開催するにあたり、ご協賛を頂きました企業様、事業主の皆様に厚く御礼申し上げます。ご協賛は折込チラシ及びポスターの作製、楽器の運搬費、事務費等に使わせていただきます。あわせてポスターの掲示もお願いさせて頂きますのでよろしくお願いいたします。

尚、本年は演奏終了後の「お楽しみ抽選会」は行ないませんので予めご了承下さいませ。

また、会場にて「東日本大震災義援金」のご協力をお願いいたしますので、よろしくお願いいたします。



11月27日(日)、本日で3日間の講習が終わり、受講者に認定証が手渡されました。

この講習会は中津川市消防団が団員を対象に開催する第1回目となり、14名の受講者で開催されました。3日間ですので不都合で出席できない方には12月4日(日)に予備日が設定されています。

今日は12名の方が実技試験、筆記試験に合格され「応急手当指導員・普及員」の資格を取得されました。

本日の講義内容は、想定実技訓練が主となり、自己を想定した内容での応急処置手当を実施しました。

これからは大勢の受講者の前で指導員となり、応急手当の指導及び普及に頑張って下さい。人前で説明し、実際にやってみる事の訓練も行ないましたので、少しは自信が付いたかもしれませんが、1人でも多くの方の人命を助けるが為の指導となりますので、自分自身も更なる勉強に取り組んでいただきたいと思います。

資格を取得された皆さんは5年に1度の講習会が予定されていますが、出来ることであれば3年に1回のペースで受講をしていただき、時間がる方は毎年の受講にも参加して頂きたいと思います。

本日、出席できなかった皆さんは12月4日(日)の予備日で頑張って取得して下さい。

今回の講習会でお世話になった消防本部救急課のみなさん、丁寧なご指導ありがとうございました。



11月26日(土)、応急手当指導員・普及員講習会の2日目が開催され、14名が講習会に参加しました。

本日の講義内容はその他の応急手当に該当する項目の、「異物除去」「止血方法」「感染防止」「熱傷の手当」「骨折の応急処置」などでした。

他にも負傷者の搬送として「応急担架の作り方」やその他の搬送方法も学びました。

また、教える立場にたっての講義もあり、人前での説明の難しさも講義の一部として勉強をしました。

 

明日は総合試験があります。皆さん頑張って下さい。



 本日11月22日(火)午前10時より、「長野県上高井郡・高山村消防団」の皆様が中津川市消防団へ視察におみえになりました。

IMGP0056 HP.jpg 本日の視察目的は中津川市消防団で取り組んでいる「機能別消防団」の発足から現在に至るまでの経過と、現状の利点や問題点などの情報交換が主でした。

高山村はこんな所です。<以下高山村紹介:役場HPより引用> 

高山村は、上信越高原国立公園内の松川渓谷とその扇状地に広がる人口7600人ほどの眺望の優れた農山村です。 豊富な温泉や豪快な雷滝、春のしだれ桜、夏のさわやかな山田牧場、秋の松川渓谷、冬には北アルプスが一望できる山田牧場などを有しています。 寒暖の差が大きく、日照等の自然条件に恵まれた扇状地に広がる果樹地帯では、人と自然にやさしい環境保全型農業による安心安全なりんご等の栽培、世界に通じるワインを目指したワインぶどうの本格的な栽培と高山産ワインぶどうのワインが注目されています。
 平成20年、先人により守り育てられてきた恵まれた豊かな自然を後世に引き継ぐため、農山村の原風景を保全しようと「人と自然が共生する」景観条例を制定、平成22年9月には、NPO法人「日本で最も美しい村」連合へも加盟させていただき、村民の皆さんとともに良好な景観形成・地域づくりに努めております。
 高山村では、「ひと・むら・自然がきらめく 信州高山」を目指し、平成22年度を初年度とする第五次総合計画に沿い、高山村の特性を活かして、誰もが長寿を願うアンチエイジングの里づくりを進めています。 高山村に訪れる皆さんの心身を癒していただけるよう、夢と希望と誇りの持てる、活力ある村づくりに努めて参りたいと思っています。

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高山村消防団 久保田団長(中央)

 

お見えになった17名の高山村消防団の皆様は下記の方々です。

  • 久保田団長
  • 阿藤副団長
  • 涌井副団長
  • 西原喇叭長
  • 澤井副喇叭長
  • 島田分団長(第一分団)
  • 小林副分団長(第一分団)
  • 井浦分団長(第二分団)
  • 門脇副分団(第二分団)
  • 山嵜分団長(第三分団)
  • 滝澤副分団長(第三分団)
  • 返町分団長(第四分団)
  • 関原副分団長(第四分団)
  • 宮川副分団長(第五分団)
  • 田村分署長(須坂市消防署・高山分署)
  • 宮川本部長(高山村役場)
  • 山嵜消防主任(高山村役場)

 

本日の主な研修内容は

■各消防団の概要説明

それぞれの消防団の構成や活動内容の説明がされました。

高山消防団は条例定数196名、実員数196名の消防団で5分団10部制となっており、団員の平均年齢は31.76歳。 ラッパへの取り組みも積極的でラッパ班が各分団にあります。中津川市同様に新入団員の確保には大変苦労をされているようです。

 ■機能別消防団の内容、機能別団員制度について

本日のメイン議題の「機能別消防団発足から現在に至るまで」の説明には、色んな角度からの視点で質問をされ、機能別消防団への関心度がうかがえました。高山村も昼間時の火災や災害に対して対応できる団員数がなく(昼間は勤務で団員が村内に少ない)、もしもの時の対応に困っているようです。 これは全国的な問題でもあるようです。

 ■情報交換

団員の確保や装備について、操法訓練内容についても情報交換がなせれ、互いの良い所を勉強できたように感じました。

 

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本日は中津川までお越しいただき、誠にありがとうございました。 機能別消防団については十分ご理解をいただけましたでしょうか? 私ども中津川市消防団の機能別消防団は始まったばかりです。これからも改良や変更をしながら、最良の組織に作り上げて行きたいと考えております。

これを機に情報交換等をさせていただき、お互いに発展する消防団を目指したいと思います。

本日はお越しいただき、誠にありがとうございました。



11月20日(日)・11月26日(土)・11月27日(日)の3回に分けて「応急手当普及員講習会」が開かれ、その初日が本日開催されました。

講師の方は消防本部の西尾課長、曽我さん、神野さんの3名で、小倉筆頭副団長、板津防災担当副団長も参加されました。

AEDを使って実際に一命を取り止めた、中津川のバレーボールチームの例の紹介もあり、人命救助の重要性を再認識させられた大変ためになる講習会でした。

 

本日の受講人員

  • 団本部 2名
  • 中津分団 1名
  • 付知分団 1名
  • 山口分団 1名
  • 坂本分団 4名
  • 蛭川分団 2名
  • 神坂分団 1名
  • 一般の方 1名

本日の講義内容は、「応急手当の基礎知識」をはじめ、「AEDの取扱い」までのカリキュラムでした。

  1. 応急手当の基礎知識(目的・必要性など)
  2. 医学的基礎知識(身体部位、骨格など)
  3. 基本的な知識と技能①(観察の必要性・救命観察など)
  4. 基本的な知識と技能②(人工呼吸、心肺蘇生法など)
  5. 基本的な知識と技能③(AEDの目的、取扱など)

 



地域の中で「地域と消防団との連携」がとてもすばらしく、地域の活性化につながる活動のご紹介を頂きましたのでご覧下さい。

また、松山市消防団は中津川市と同様に合併を期に団が統一され、現在は「機能別消防団の編制」、「女性団員の確保」などを積極的に進め、更なる活動としては観光PRにも一役買っているようです。

是非下記のご案内文章を一読頂き、サイトへアクセスしてみて下さい。

 

以下ご案内文章引用

松山市消防団 観光情報誌等の紹介について

現在、本市においてスペシャルドラマ『坂の上の雲』(NHK)の放映に合わせ、松山市の観光活性化に向けた様々な取り組みを行なっております。
つきましては、下記の松山市消防協会ホームページの一部に消防団情報並びに観光紹介に関する情報を掲載しております。

また、松山市観光情報を掲載したホームページも合わせて紹介させて頂きますので、消防団員並びに消防職員の皆様へ本メールを転送して頂き、松山市観光の活性化にご協力頂けたらと存じます。

1.松山市消防団「おいでんか松山!観光あんない情報誌」について
URL:http://www.matsu-syokyou119.gr.jp/oidenka/oidenka.html
※松山市消防協会ホームページ内

2.明治体感まつやま博『坂の上の雲』のまち松山、スペシャルドラマ館&「伊予の国 えひめの逸品」物産館
URL:http://www.matsuyama-haku.info/

 3.(財)松山観光コンベンション協会
URL:http://www.mcvb.jp/

4.松山市消防団 URL http://www.matsu-syokyou119.gr.jp/

ご案内を頂きました愛媛県松山市消防局様、ありがとうございました。



中津川市消防団の団本部室が完成しましたのでご紹介いたします。

場所は消防本部(中署)駐車場横の「消防センター」内に新設されました。 

今まで団本部員の会議や打合せなどで消防本部の会議室等をお借りしていましたが、今後は少人数の会議等は団本部室での開催が出来るようになりました。(冷暖房完備!?)

ネットの環境や電話も用意されていますが、通常は不在です。

また、昔の消防団装備品や備品等の展示もしています。

消防署にお越しいただいた際は、見学も出来ますのでお声をお掛け下さい。(対応できない場合もございます)

尚、団本部室の使用(会議・打合せ)については各副団長経由で筆頭副団長までお問合せ下さい。

 

 



平成23年度「消防感謝祭」岐阜県消防定例表彰式 が行われました。

 

P1000634.JPG 関市の「わかくさ・プラザ」において、本年度の県消防定例表彰式が行われ、地区分団からも参加を頂き、総勢27名の消防関係者で出席して来ました。

 

P1000637.JPG 式典は930分から始まり、スムーズな進行で予定通り1050分に閉会しました。

 

 

P1000641.JPGのサムネール画像中津川市からは加藤正和消防長が、県知事表彰の特別功労賞(10名)を受賞され、奥様とともに壇上で授与されました。

 おめでとうございます。

 

その他、消防団員、消防署職員の皆様の表彰も行なわれ、中津川市消防協会からも大勢の方が受章されました。

 

表彰は消防団員としての勤続・功績を認められるものであり、大変嬉しいもので今後の活動の励みのもまります。受章されました皆様、大変おめでとうございます。

 

平成23年度「消防感謝祭」岐阜県消防定例表彰式での中津川市表彰者は以下のとおりです。

岐阜県知事表彰 
        永年勤続功労章 18名
        勤続功労章   17名
        功労章     32名
        優秀家族賞   49名
        
      感謝状 社会貢献事業所
          ・株式会社 トライテック様
          ・名古屋建工株式会社 岐阜工場様
          ・株式会社 佐々木工務店様
          ・中津王子紙業株式会社様

岐阜県消防協会長表彰

        功績章       19名
        勤労章(20年)  32名
        勤労章(15年)  50名

 



11月4日(金)午後7時30分より、初日と同様に蛭川中学校グランドにて2日目の秋季訓練が実施されました。

2日目は、分列行進要項、車両点検要項の指導が行われました。

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団本部員を先頭に各分団単位で分列行進訓練を行いました。それぞれの距離などを確認し、見て美しい分列行進を目指しました。

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なかなか息を合わせるのは難しく、大変でした。

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引き続き、車両点検要項の訓練です。

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消防署職員の皆さんに指導をしていただきながら、点検要項の確認をしました。



中津川市消防協会「秋季訓練」が始まりました。

今年の秋季訓練は2日間に分け、「訓練礼式講習会」を実施中です。

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■平成23年度中津川市消防協会秋季訓練

訓練礼式講習会

 

目 的

(訓練の目的)

訓練の目的は、隊員を諸制式(訓練に関する基準を総称したもの)に熟練させ、その部隊行動を確実軽快にし、厳正な規律を身につけさせ、消防諸般の要求に適応させるための基礎を作ることにある。

 

(礼式の目的)

礼式の目的は、礼節を明らかにして、規律を正し、隊員の品位の向上を図るとともに、和衷協同(心を合わせ、お互いに協力して事をすること)して隊員の団結をきよう固にし、もつて消防一体の実をあげることにある。

 

訓練内容

11月1日(火)午後7時30分~9時30分 蛭川中学校グランド

●指揮旗の使用要領 (地区分団長、副分団長)

●通常点検要領【閲団、服装、手帳】

 

11月4日(金)午後7時30分~9時30分 蛭川中学校グランド

●分列行進要領

●車輌点検要領

 

初日(1日)の参加者は団長以下 154名

DSCF8829.jpg2班に分かれて、指揮旗の使用要領(地区分団長、副分団長)、通常点検要領(閲団、服装、手帳)の訓練を行いました。
DSCF8747.jpg NEC_0168[1].JPG最後に全団員で、団長を点検者として通常点検(閲団、服装、手帳)を行いました。