2011年8月

中津川市防災訓練が実施され、消防団も情報伝達訓練を行ないました。 また各地区分団においては地元町内会などからの要請により、初期消火訓練などの指導にあたりました。

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P8280081.JPG<中津川市消防本部に開設された「団本部対策本部」の情報伝達・図上訓練の様子>

 

今年の防災訓練は3月11日に発生した「東日本大震災」の教訓もあり、防災意識が高まる中で各自治体の訓練内容も充実したものに感じました。

高齢化がすすむ中津川市でも独居老人をはじめとする、お年寄りばかりの世帯なども多く、「もしもの時にどのような安否確認を行なうか?」の連携訓練も行なわれていました。

起きては欲しくない東海大地震ですが、もし起きてしまっても被害を最小限に抑えるために日頃の訓練活動は重要視されています。 また、非常用持ち出し袋などの管理や、非常食の点検もしていただき、お隣近所とのコミニケーションも図って頂きたいと思います。

 

団本部においては、災害対策本部を各地区に設置し、消防署との連携、各地区分団との連携を取りながら、情報伝達、情報収集訓練を実施いたしました。

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<坂下分署に開設された、「やさか(山口・坂下・川上)地区対策本部」の様子。 状況報告を図上にて行なう、原副団長と情報を纏める森副団長>



中津地区砂防講演会が開催され、団本部をはじめ地区分団から大勢の参加がありました。

今年の講演会は「東日本大震災」のボランティア報告をはじめ、自主防災のあり方についてパネルディスカッションが行なわれました。

中には消防団の活動が大きく評価された報告もありました。特に中津分団第4部の地域との連携が紹介され、地元消防団としての活動が紹介されました。



平成23年8月28日(日)中津川市総合防災訓練が下記の内容にて実施されます。

設定は「東海地震の警戒宣言」が発令されたと仮定して実施。

  • 8:30 警戒宣言発令 「情報伝達訓練」
  • 9:00 複合地震発生 「阿寺断層地震最大震度6 M7.8」 「東海地震最大震度6 M8.0」
  • ~各家庭において「避難前点検訓練」
  • ~避難訓練
  • ~避難所開設訓練
  • ~各地域選択訓練(地域の実情に応じた訓練)

 

■各分団は地域の要請に対応し、自主防災組織との連携で訓練に参加して下さい。

分団本部員は下記の訓練を実施

  1. 分団災害対策本部の設置 「場所・電話・FAX・携帯電話等の連絡手段確保」
  2. 情報収集 「団員・住民からの被害状況収集」「収集内容等、最寄の団対策本部への連絡」
  3. 応援体制 「災害の無かった分団は小隊を編制(1隊4~5名)し、最寄の団対策本部へ終結する」   ※団対策本部は下記を参照

●各分団の災害対策本部から団本部の対策本部へ連絡する内容(記入用紙あり)

  • 分団対策本部の設置状況と設置時刻
  • 分団対策本部の人員
  • 分団エリアの防災訓練参加人数(一般市民、団員除く)と人数確認時間
  • 分団員出動人数と人数確認時間
  • 応援体制 「応援人員・応援車両台数」
  • 分団対策本部出発時刻
  • 最寄の団対策本部到着時刻
  • 消防団の活動内容報告(想定訓練等)
  • 機能別消防団の活動内容報告

 

■団本部員は防災担当分団の指示書に基づく対応で下記の訓練を実施して下さい。

  • 中津川市消防団対策本部(中署) <丸山・小倉・桂川>3名
  • 対策本部①(中署) <中津・落合・神坂・苗木担当団本部員>12名
  • 対策本部②(西署) <坂本・阿木・蛭川担当団本部員>7名
  • 対策本部③(北署) <福岡・付知・加子母担当団本部員>6名
  • 対策本部④(坂下分署) <坂下・川上・山口担当団本部員>6名
  • 対策本部⑤(蛭川分署)
  • 対策本部⑥(加子母分署)

※対策本部⑤、⑥については団対策本部は開設しません。

 



第60回・岐阜県消防操法大会にて、中津川市消防団が4位入賞いたしました。

00002.jpg平成23年8月7日(日) 岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場にて開催。

00001.jpg岐阜県の強豪が一同に会し、日頃の訓練の成果を発揮いたしました。 出場順位20番目の中津川市消防団は終始落ち着いた操法を展開し、みごと4位入賞を果たしました。

00003.jpg今年の中津川市消防団代表は一昨年警報発令のため、中止となってしまった大会に出場予定だった隊が出場しすばらしい結果を残していただきました。

00004.jpg操法大会ばかりが取り上げられるこの時期ではありますが、今回の出場隊隊長の森分団長(坂下分団長)が慰労会の場でおっしゃられた言葉に「消防活動に終わりはない。消防は永遠に続く」とありました。

00005.jpg操法大会ばかりが消防ではなく、操法大会は消防技術の向上を目的とした活動の一部に過ぎません。 ですが操法を経験することにより、技術向上はもちろんの事、チームワークが同時に形成され、有事に際には大きな力となります。

00006.jpg丸山団長の言われる「チームワーク」の意味を十二分に理解し、世代を越えて引き継がれる終わりのない消防活動の一員となれた事に感謝したいと思います。

みなさんお疲れ様でした。

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今回の大会には中津川市消防団から井口副団長が指揮者の審査員として出動いたしました。炎天下の中、大変お疲れ様でした。

00009.jpg岐阜県消防操法大会の結果はこちらです。

県大会結果一覧表.pdf

中津川市消防団代表・坂下分団の操法画像はこちらです。

 

 

 



いよいよ明日が「第60回・岐阜県消防操法大会」となりました。 長期に渡り、日夜訓練に取り組んできた成果を発揮する時が来ました。

本日は最終訓練と必勝祈願が行なわれ、坂下分団をはじめ、各地区分団、消防署の皆さんが激励に駆けつけて下さいました。

私達、団本部も激励にお伺いしました。

 

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緊張した表情で最後の訓練に望みます。

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森分団長、選手の皆さんから明日への抱負とスタッフの皆様に御礼の言葉をいただきました。

 

坂下神社にて必勝祈願祭を行ないました。

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いよいよ24時間後に迫りました。頑張れ中津川市消防団 坂下分団。

 

 

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指導にあたられた教養分団の皆様、大変ご苦労様でした。


7月30日(土)午後より、第60回 岐阜県消防操法県大会へ向けての「壮行会」が開かれました。

大勢様の来賓の方や、地元の皆様、各分団の代表の方にも出席をしていただき、盛大に開催されました。

8月7日(日)には好成績を残して頂きたいと思います。