2011年2月

平成23年3月1日(火)から3月7日(月)まで「春季全国火災予防運動」が始まります。

乾燥して火災が発生しやすい状況になっていますので火の取扱には十分注意をお願いします。

1 全国統一防火標語
『「消したかな」 あなたを守る 合言葉』


2 目 的
火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防思想の一層の普及を図り、もって火災の発生を防止し、高齢者等を中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的として、毎年この時期に実施しているものです。


3 重点目標
(1)住宅防火対策の推進
(2)放火火災・連続放火火災防止対策の推進
(3)特定防火対象物等における防火安全対策の徹底
(4)製品火災の発生防止に向けた取組の推進
(5)林野火災予防対策の推進

中津川市消防団では、中でも「住宅防火対策の推進」に積極的に取組んでいます。

平成16年の消防法改正による住宅用火災警報器の設置義務化については、新築住宅は平成18年6月より、既存住宅は平成23年6月までの市町村条例で定められる日より、適用開始となります。
住警器設置義務化が全面施行となる平成23年6月に向け、各分団でも住宅用火災警報器の取り付け推進を行っています。

 

ご不明な点は中津川市消防本部・お近くの消防団員までお尋ね下さい。



消防庁は、平成23年2月21日(月)13時より、日本消防会館「ニッショーホール」において、

①全国消防団員意見発表会

②消防団等地域活動表彰式 

   <(株)中島工務店様>

③消防庁消防団協力事業所表示証交付式 

   <大宗土建株式会社様、株式会社中島工務店様、ハラ建設株式会社様、志津建設株式会社様>

を開催しました。

 

①≪全国消防団員意見発表会≫
現役消防団員11名が、消防団活動に関する課題等についての意見を発表しました。


②≪消防団等地域活動表彰式≫
地域に密着し模範となる活動を行っている消防団や、消防団活動へ深い理解や協力を示し、地域防災力の向上に寄与している事業所を表彰しました。

 <(株)中島工務店様>


③≪消防庁消防団協力事業所表示証交付式≫
消防団員確保への協力や、従業員の消防団活動への参加に対する配慮を行っている事業所等に対して、消防団への協力の証として交付する「消防庁消防団協力事業所表示証(ゴールドマーク)」を交付しました。

<大宗土建株式会社様、株式会社中島工務店様、ハラ建設株式会社様、志津建設株式会社様>

 

上記の②地域活動表彰と協力事業所表彰で、(株)中島工務店が受賞されました。
 (画像:後列右端の方が、(株)中島工務店東京営業所営業部の田口さんです)

ご出席いただき、誠にありがとうございました。ご苦労様でした。

団協力事業所表示証交付式.JPG

 

上記の③消防庁消防団協力事業所表示証交付式で全国274事業所が交付され、中津川市消防団関係の事業所では、「消防庁消防団協力事業所」(ゴールド)表彰として、大宗土建株式会社様、株式会社中島工務店様、ハラ建設株式会社様、志津建設株式会社様が表示証を交付されました。

協力事業所表示証.JPG 

日 時:平成23年2月21日(月) 12時30分開場 13時00分開会
場 所:日本消防会館 ニッショーホール(港区虎ノ門二丁目9番16号)
主 催:消防庁
後 援:財団法人日本消防協会、全国知事会、全国市長会、全国町村会、全国消防長会、NHK、社団法人日本経済団体連合会、日本商工会議所、財団法人自治体衛星通信機構
司 会:平野啓子さん(語り部・かたりすと・キャスター)
13:00~13:05 挨拶(消防庁長官)


《第1部》全国消防団員意見発表会 13:05~14:20(75分)
13:05~13:10 審査員紹介
審査員:日本商工会議所理事・事務局長(審査員長)
日本放送協会チーフプロデューサー(副審査員長)
全国消防長会事務局次長
日本消防協会常務理事
消防庁国民保護・防災部長
13:10~13:13 審査内容説明
13:13~14:20 意見発表(11名×6分)
14:20~14:30 休憩


《第2部》消防庁消防団協力事業所表示証交付式
消防応援団激励メッセージ 14:30~15:35(65分)
14:30~14:45 消防庁消防団協力事業所表示証交付式
14:45~14:55 消防応援団による激励メッセージ
※消防応援団(水前寺清子さん)
14:55~15:25 八王子市消防団音楽隊演奏会
15:25~15:35 意見発表会審査結果発表・講評(副審査員長)
15:35~15:45 休憩


《第3部》消防団等地域活動表彰式 15:45~16:30(45分)
15:45~16:00 激励演出
16:00~16:10 地域活動表彰(消防団表彰・事業所表彰)
16:10~16:15 意見発表会表彰
16:15~16:25 来賓祝辞(日本消防協会会長、全国消防長会会長)
16:25~16:30 受賞者代表謝辞
(16:35~16:45 写真撮影)

 

以上の次第でj開催されました。



2月11日(金) 恵那市文化センターに於いて開催された「消防団シンポジウムin恵那 ~企業と地域住民の"絆"をつくる地域貢献活動~」に、中津川市消防団大山副団以下数名、消防本部の皆様とご一緒にお邪魔いたしました。

恵那市消防団員をはじめ、大勢の方がお越しになっており、「講演」、「パネルディスカッション」、「消防団協力事業所表示証交付式」、「映画・ふるさとがえりの試写会」が行われました。

●講演は、映画「ふるさとがえり」監督の「林 弘樹」さんトークショー

●パネルディスカッションは、消防団員を社員に持つ社長様2名、現役消防団員(分団長)2名、恵那市合併プロジェクト代表1名、アドバイザーとして岐阜県消防課課長補佐、恵那市消防本部課長、コーディネーターとして総務省消防庁対策官の8名で、「消防団員と企業のありかた」についてディスカッションが行われました。

●恵那市消防団協力事業所表示証交付式では、7社の企業が協力事業所として認定されました。

●恵那市消防団を題材とされた映画「ふるさとがえり」の試写版の上映が行われました。

 

消防団員を取巻く環境が年々変化しており、今では79.4%の団員がサラリーマンとなっています(岐阜県データ)。 よって、地元(自宅のある地域)の「昼間火災」をはじめとする災害時に出動できる状態ではありません。団員の在籍する地域の消防力が懸念されています。

中津川市ではその対応策として「機能別消防団」の発足に力を入れております。 また、機能別消防団員ばかりではなく、消防団員として活躍していただける若い力の入団にも積極的取組んでいます。今年の春、ご自宅から通勤できる会社に就職される予定の皆さんは是非消防団に入団してください。

また消防団を通じて「地域貢献できる」、「地域と密接になれる」、「自分が強くなれる」、こんな活動も繋がります。 何か一つでも「ふるさとの為に自分が出来る事」を始めてみませんか。

今回、参加させていただいたシンポジウムによって、「企業が消防団に対するご理解とご配慮をしていただけているという環境」が整えられてきている事を感じました。

また映画では消防団員を取巻く現実がリアルに表現されており、またふるさとを愛する郷土愛護の精神も表現され、色んな部分で考えさせられました。 是非皆様も機会があればご覧下さい。一般公開は7月からの予定だそうです。



中津川市消防本部より、平成22年の消防統計が発表されました。

我々消防団も火災等には出動しておりますが、消防署職員の皆様は火災以外でも救急などの出動もあり、大変ご苦労様です。

 

火災については下記に記載いたしました。

■火 災
発生件数 = 40件(前年比 2件減)
人的被害 = 死者 1名、負傷者 7名
損害額   = 53,996千円(前年比49,650千円減)
   主な火災種別は、建物火災21件(前年同数)、車両火災5件(前年比2件減少)、他は枯れ草火災などです。
   主な出火原因は、電気機器・電気等配線6件、こんろが3件、火入れやたばこが各2件です。



平成22年秋の叙勲で、元中津川市消防団長・松田周一様が瑞宝双光賞を受賞されました。

それを記念して2月6日(日)、中津川市健康福祉会館4F大ホールに於いて「叙勲受賞記念祝賀会」が盛大に挙行され250名余りの皆様が祝福に駆けつけました。

CIMG0773.jpg CIMG0791.jpg

松田様は中津川市消防団歴48年、永年に渡り中津川市の消防活動にご尽力をいただきました。

平成4年4月1日より団長に就任、平成18年3月で退任されました。

CIMG0779.jpg退任後は、中津川市消防友の会5代目会長に就任していただき、現在も活躍をしていただいております。

CIMG0768.jpg

CIMG0782.jpg CIMG0792.jpg

CIMG0785.jpg

掲載の写真は祝賀会のスナップです

 

平成22年秋の叙勲では松田様の他にも中津川市消防団関係の2名様が受賞をされています。

永冶 弘様 (旧蛭川村消防団長)

安江洋平様 (恵北消防組合消防長)

詳しくはこちら