2009年11月

中津川市消防団では、年末特別夜警を各分団で実施します。

この活動は、住民の皆さまに火の元に注意していただくことや、火災を早期に発見することを目的に、火災予防の広報をしながら地域を巡回するものです。最近では火災だけでなく、地域の防犯の一役も担っています。

期間中は、消防団員が広報活動のため消防車等で地域を巡回しますので、よろしくお願いします。なお、28日は、県議、恵那事務所長、中津川市長、市議会議長、警察署長が中津川市管内の各分団を巡視します。



 平成21年10月10日(土)、城山大橋無料化記念式典の記念イベントで、消防音楽隊の演奏と苗木階梯操法を披露しました。中津川市駒場と苗木を結ぶ国道257号の「城山大橋」が10日から無料化されることを記念して、駒場西山の国道沿いの空き地に作られた特設ステージで開催されました。



 平成21年11月3日(火)、中津川市消防協会の「秋季消防演習」を苗木の鉱物博物館周辺で実施、消防団本部と12分団からポンプ車など16台、団員315人が参加し、火災防ぎょ訓練を行いました。

 この訓練は、万一の火災等に備え訓練を実施し、火災防ぎょ技術の向上及び住民の防災意識の啓発を図り、消防防災体制の万全を期することを目的に毎年開催しています。

 今年の火災想定は、「空気が乾燥し火災が起こりやすい気象条件の中、鉱物博物館東側から出火し、風にあおわれて大規模火災の恐れがあるとして、各分団に出動を要請した」というもの。午前6時にサイレンが吹聴され、地元の苗木分団が高峰湖などから取水し放水を開始。その後応援に駆けつけた12分団が役1.1キロ離れた河川から8台のポンプ車を使って中継送水し、約20分後に放水を開始することができました。

 今回の訓練では、地域を越えた各分団間の連携を体験できたことが大きな成果であったとともに、現場本部への伝令や各車両間の伝令に課題があることを確認しました。



 平成21年11月1日(日)、平成21年度 岐阜県消防定例表彰式が羽島市文化センターで開催され、団本部をはじめ団員30名あまりが参加しました。

 表彰式では、岐阜県知事表彰「特別功労章」として、中津川市消防本部の松葉和正消防長が表彰されました。そのほかの岐阜県知事表彰と財団法人岐阜県消防協会会長表彰等については、平成22年消防出初式にて表彰されます。

 式後、消防団員研修会として、富士常葉大学大学院環境防災研究科 重川希志依教授による「防災とコミュニティ」の講演を聞き、新潟県中越地震を基にした災害に強い街づくり・災害弱者が安心して暮らせる地域づくりに関する研修を行いました。



 消防団では、秋季火災予防運動の一環として、期間中に消防車両による防火広報活動を実施します。なお、期間中、午後7時にサイレンが吹聴されますのでお願い致します。

●目  的                                                       火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防思想の一層の普及を図り、火災の発生を防止し、高齢者を中心とする死者の発生を減少させ、財産の損失を防ぐことを目的とする。

● 統一標語   「消えるまで ゆっくり火の元 にらめっ子」

● 実施機関   平成21年11月9日(月)から11月15日(日)までの7日間 

● 期間中、市内小中学校生から募集した防火ポスターが、にぎわいプラザ(11月3日~9日)とクアリゾート湯舟沢(11月10日~17日)に展示されます。